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6月7日から10日間、今年はハンガリー・チェコ・スロバキア・オーストリア の中欧4か国に行ってきました。

旅の目的は

1.ハンガリー・ブタペスト  民俗博物館とハンガリー刺繍用の糸
2.チェコ・プラハ  ミュシャのスラブ叙事詩とミュシャ美術館
3.オーストリア  ハルシュタットとウィーンの美術史博物館と王宮

そしてこれらの都市を巡ること=ハプスブルク家の歴史を追いかけることにもなりますね。



全てを個人で手配するのは大変なので、いつもツアーに一人参加です。

今年の旅行は連泊が多くフリータイムもあるスケジュールでしたので旅の目的は全てクリアできました。私としては大変満足しています。

旅の目的に沿ってこれから少し書いてみたいと思います。

興味の無い方はどうぞスルーしてくださいませ。


往路は成田ーチューリッヒ トランジットーブタペストまでのスイスインターナショナルエアラインでした。

チューリッヒからの飛行機がとても可愛かったのでパチリ!
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ブタペストはドナウ川を挟んで ブダ側の王宮地区 と 市街地区に分かれています。
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ドナウ川にかかるエリザベート橋。エリザベートは窮屈なウィーン王宮を嫌いブタペスト滞在を好んだそうです。
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王宮から市街地区を眺める。
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王宮内の教会屋根。ジョルナイのタイル製。
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市民の台所 中央市場
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ドナウ川 夕景
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ドナウ川夜景 くさり橋と王宮の丘  ドナウ川クルーズから

とここまではお決まりの観光コースなのですが・・・

目的を果たすために私はランチもそこそこに一人で街にでかけました。

初めての街で公共交通機関を使う時はいつも少しドキドキします。

ブタペストの地下鉄はヨーロッパではロンドンに次いで古い地下鉄です。

ヨーロッパでは多いのですが、ここも改札口はありません。駅によってはチケット売り場もなかったりします。

入口を降りていくと案の定チケット売り場はありませんでした。

黒いバックを持った男性がいたので「チケット売り場はどこですか?」と尋ねると

「僕が売ってあげるよ。シングルでいいの?何枚?」

と言う訳で彼は地下鉄の職員さんで、私はチケットをゲットし時刻を刻印してから無事に地下鉄に乗車できました。

改札口がない代わりに検札が頻繁に行われていますので、もし無賃乗車が見つかるととても高額な罰金を科せられますよ。

オクタゴンという駅で降りてネットで見つけておいた手芸屋さんを探して街中をウロウロ・・・

中世からの古い町並みなので表示が統一されていなくて、通りかかりの人に尋ねたりして20分くらい探し回りました。

やっと見つけたら2回くらい前を通り過ぎたり戻ったりした所でした。看板が見えなかったし番地表示もなかったから・・・

でも欲しかった刺繍糸をゲットできたのでとても嬉しかったです。

帰りは途中で見つけておいたスタバで一休みして、地下鉄1回乗り換えて国会議事堂まで行きました。

目的の民俗学博物館はハンガリーの国会議事堂の向いにありました。
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国会議事堂
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民俗学博物館入口

ちょうどその日はハンガリーの民族衣装を着た方たちが集まって何かイベントが開催されていたようで

私もハンガリーの歌や踊りを見学することができてとてもラッキーでした。
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そして私の目的はハンガリー刺繍が施されたの民族衣装を見ることでした。

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皮のジャッケットに刺繍されたもの
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もっと沢山写真があるのですが・・・

この後で有名な カフェ ジェルボーにも行ってティータイムをしたり、もう一度市場へ行ってハチミツなどを買ったりもしました。

パリのセーヌ川クルーズのような華やかさとは違い、ドナウ川の夜景は落ち着いたライトアップでとても美しく、のんびりと楽しむことができました。

ブタペストはもう一度訪れたい街の1つになりました。

次はチェコ・プラハの想いでを書き留めておきたいと思います。


長文で失礼いたしました。
ご訪問ありがとうございました。










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とてもきれいな秋晴れの土曜日

久し振りにお孫ちゃんに会いにでかけました。

4月から保育園に行くようになって

最初はママから離れるのが少し大変だったようですが(0歳児だったので・・・)

最近では元気にプールで遊んだりしているようです。


息子から「どんどん成長しているから早く会いに来た方がいいよ~~」

と言われ、

「もちろん何時でも会いたいよ~」ということでオットと出かけました。


本当にあっという間に大きくなっていてびっくりした!

無題1



近くの公園へお散歩したら途中でカマキリに出合って驚いたり、

滑り台の上まで登って(もちろんパパのサポートありです)

一人で滑り降りたり(下でワタシが受け取り係り)

だっこして絵本を読んだり一緒にお昼を食べたり・・・


本当に楽しい時間を過ごしました。


往復6時間ドライブはちょっと遠いけれど

会えると元気を貰えます。

どうもありがとう。

今月は一緒に那須へお泊まりにもでかけま~~す!(^^)!
10日間の旅行も終わりに近づいてきました。

ドブロヴニクからまた北上してプリトヴィッツェ国立公園へ立ち寄り。

緑と水がとても美しい自然の中をハイキング。

ここも民族紛争の真只中、破壊の危機に立ち向かった人々の努力のお蔭で

今こうして私たちが自然の美しさを享受できています。

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プリトヴィッツェで出会った子猫ちゃん
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もう一度スロベニア入国してユリアンアルプスを望む ブレッド湖へ

こちらは天候が不順だそうで現地ガイドさん曰く

「まだ夏が来てない! 今日はこれまでで最高にお天気に恵まれているよ! You are very lucky!」

と言われたくらい本当に綺麗な青空が広がった日でした。

湖の中の島にある教会は結婚式場として大人気で中々予約がとれないそうですが、

時々日本人カップルも式を挙げるそうです。(教会までの約百段の階段を新婦をお姫様抱っこして登るので新郎は体力増強、新婦はダイエットに励むことになるそうですが・・・💦)

ここの教会売店でちょっと珍しいものを見つけたので即購入しました!

日本で言えば経木(?)でできたようなクイリング

ウッドクィリング(wood quilling)かな~~~

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微かに木の香りがしています。

以前ローマのヴァチカン美術館でも聖具としてのクィリングに偶然出合ったことがありましたが、

今回も教会の小さな売店の片隅でまた出会うことができました。

どこで、どんな人が作っているんだろうか?

どういう材料や道具を使っているんだろうか?などなど・・・

想像するととてもワクワクして楽しくなりますね!


それからクロアチアの首都ザグレブで一人街歩き。

お目当てのワインセラーを見つけてオットが欲しいといっていたクロアチアワインをゲットしてミッション終了。

ザグレブの街は爆撃を受けていないので古い町並みがそのまま残っています。

博物館や美術館も多くあり、治安もいいのでもっとのんびりと過ごしたいとても落ち着いた素敵な街でした。



ザグレブからまた国境を越えてオーストリアのザルツブルクへ。

モーツアルトやドップラー(望遠鏡の)、指揮者のカラヤンなども住んでいた街です。

ドレミの歌で有名な「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影の舞台としても有名ですよね~

ミラベル宮殿の花壇がとても綺麗でした。

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10日間の旅行はとても楽しくてあっという間に終わり。

その間ニャンコさんのお世話をしてくれて、念願のクロアチアに行かせてくれた家族に感謝・感謝です。

そしてワタシの頭の中では既に来年の計画が始まっています。(笑)


最後まで読んでくださったみなさま、ありがとうございました

























 

さてイタリアに近いイストラ半島からいよいよアドリア海を右手にしながらクロアチア国内を南下中です。

お天気もよくアドリア海は紺碧のブルーで、話には聞いていましたが本当に綺麗です。

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スプリットには紀元300年頃にローマ皇帝ディオクレティアヌスが建てた宮殿があります。

が、しかし

彼の死後は廃墟と化していた(諸行無常。。。栄華を極めた夢の跡。。。)

その宮殿跡に異民族(オスマン帝国)に追われた人々が住み着いたのが700年頃。

そして現在もその一部が住居として使われているという長~い歴史があるのです。

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地上部分はすでに後世手が加えられているのでほとんどローマ帝国時代の面影はありませんが、地下部分はほぼ当時のままに保存されています。

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何故か?

人々が地上部分に住居として住み着いた時に地下部分はゴミ捨て場として使われたからだそうです。

床に穴を開けて何百年間、どんどんゴミを捨てていったのでそのゴミのお蔭で地下部分がそのままの形で残ったというわけ。

天井を見上げるとかつてのゴミ捨て用の穴の痕跡もあるし、昔の人々が捨てたゴミが天井までうず高く積もっている状態も一部残されています。

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既に化石のようになっているのでモチロン臭いませんよ(笑)



自由時間を利用して近くにあるクロアチアの民俗学博物館に行ってきました。

様々な民族衣装や繊細なパグ島のレースなどが展示してあって素晴らしかったです。

非常に細かい手作業です。いったいどれ位の時間がかかっているのでしょう・・・

ため息、ため息・・・の連続でした。

刺繍や銀製のボタン(細い銀の糸で編まれた装飾品)など、興味深い物が沢山ありました。

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東欧の刺繍や手工芸に興味のある方は必見です!


そして「アドリア海の真珠」ドブロヴニクへ。

ドブロヴニクはクロアチアの飛び地になっているので、ここでもう1回ボスニア・ヘルツェゴヴィナとの国境を越えることになります。

ここはバスドライバーさんが入国手続きをするだけでOKでした。

ドブロヴニクは日本のテレビ番組でも幾度となく取り上げられているのでご存じの方が多いでしょう。

城壁で囲まれたオレンジ色の屋根が美しい街です。ガイドブックにもたくさん載っているので街の様子は割愛。
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P1000499_convert_20140818111442.jpg←城壁の内側。厚さと高さがわかるでしょ!


私は城壁の上を半周程歩いた後、興味があった刺繍屋さんへ行きました。

クロアチアの伝統的なパターン(フォークとか猫の足跡、オクトパスとか・・・)を丁寧に手刺繍してあります。

お客は私1人だったので、片言の英語と日本語が少しわかるおじさんとしばらくおしゃべりをして綺麗な紫色の糸で刺してあるランチョンマットなどを購入しました。

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街の中をブラブラしてカフェでお茶をしたり、人懐こいニャンコの写真を撮ったり、市場でドライフルーツの味見をしたり・・・

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こうして今でこそのんびり平和な時間を旅行客として享受できているのですが

ほんの20年前にはこの街も民族紛争の真只中にあって砲弾が飛び交っていたのです。

実際には綺麗なオレンジ色の屋根に混ざって色あせて黒くなっている屋根もあるのです。

そして破壊されたままで再建されていない建物も残されているのです。

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観光客が沢山溢れている街角にはその当時の写真が展示されています。

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城壁の入口には戦いで破壊された街や炎上した建物の場所を示した地図も掲げられています。

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「忘れてはいけない、忘れないでほしい」 という人々の願いですね。

観光地を訪れて美味しい物を食べたり、素晴らしい景色に感動したりももちろん目的ではありますが、

写真や書籍、テレビやインターネットではなく実際にその場所に立ってみて初めて見えるものも沢山ありますね。

私が時々ぶらりと旅行に出かけたくなる1つの大きな理由でもあります。

10数年前にクロアチアに行ったオットの話と比較すると独立紛争の傷跡はずいぶん少なくなっているようですが、

次に訪れるプリトヴィッツェ国立公園までの移動中では砲弾を受けたままの家々が残されているのを目の当りにしました。

今回の旅行では、今ここに来ることができる幸せ=平和 を強く感じることになりました。感謝です。



ご訪問ありがとうございました。
















台風11号が近づいていますね。

連日の猛暑から解放され、少し雨も降って涼しくなっているので今はホッとしていますが、

関東地方は明日からが心配です。。。


さてクロアチア旅行の続きです。

オーストリアのザルツブルクから陸路でスロベニア→クロアチアへと入っていきます。

スロベニアはEU加盟国、貨幣はユーロ。更にシェンゲンにも入っているのでオーストリアからはパスポートチェック無であっという間に入国できます。

有名な「ポストイナ鍾乳洞」入口

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トロッコに乗って10分 これがTDSのインディージョーンズみたいですごく楽しくてワクワクです!!

もちろんアップダウンは無いですけど(笑)

中の様子はガイドブックにも色々書かれているので割愛しますがトロッコ降車後2㎞徒歩で観光します。

こちらは足元が滑りやすい場所もありアップダウンもありますのでスニーカーがベスト。

できれば足腰が丈夫なうちに訪れたい場所の1つでしょうか・・・

私の地元の秋芳洞もすごいですが、ポストイナの規模は更にすごいです!

地球時間を感じることができます。

日常の時間や環境に追われている自分の生活を一時でも忘れることができました。 (感謝)


スロベニアからいよいよクロアチアへ

クロアチアはEU加盟国ですがシェンゲンには加盟していないので国境でパスポートチェックありです。

貨幣もユーロではなくクーナなのでここで日本円から両替します。ただしクーナから円への再両替はできないので程ほどな額で・・・今年中にはユーロになるということですが、物価が上昇しそうですね(^-^;

クロアチア国境を超えた所(検問所は撮影NG)
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イストラ半島の付け根にあたるオパティアで1泊。

こちらはオーストリア・ハプスブルク家の別荘地だった面影がそのまま残っている街です。

現在もリゾート地としてヨーロッパの人々が多く訪れています。とても綺麗な街でした。

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宿泊したホテル
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近くのスーパー(Konzum)でアドリア海塩やクロアチアの家庭の味ベゲタなどを購入。

主婦感覚は旅行先でも健在です(笑)


翌日はイストラ半島を廻るドライブ

山の上にあるモトブンの町←一説ではジブリの「天空の城ラピュタ」のモデルか?と言われているそうで・・・

秋から冬にかけては霧が発生してまるで雲に浮いているように見えるそうです。
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古代ローマ帝国の円形闘技場が残るプーラ
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コロッセオの近くで出合ったネコちゃん とてもお利巧な女の子です
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イストラ半島はトリュフの産地としも有名です。白と黒がありますが、圧倒的に白が高価!
節約旅行なので多くは買えませんが奮発して小さな瓶詰を購入しました。

そして昔ながらの塩田で作られているニンのフラワーソルトもゲット。

まだ試していませんが、涼しくなったらトリュフのパスタに挑戦してみます!


そして夕日がとても綺麗なザダルの街へ

夕闇が迫るアドリア海
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ザダルの市街地 ライトアップも美しい  治安もよいので夜の街歩きも・・・

城壁都市入口 かつてベネチアが支配していたので聖マルコ(有翼のライオン)が刻まれている
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たまたま満月の夜 週末だったので繰り出している人々 
あちらこちらでライブも・・・
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一般的にクロアチアは治安もよく夜の街歩きもできますが、女性1人はちょっと止めた方がいいかもしれませんね。

そして治安が良いといわれていても貴重品の管理はどこの国へ行っても同じです。



次はいよいよ古代ローマ皇帝の宮殿があったスプリットからアドリア海の真珠 ドブロヴニク へ向います!!!

ご訪問ありがとうございました(^-^)
















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