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2014.10.21 Happy Halloween Cat
こんにちは

ほぼ黒猫のゆずです。


Happy Halloween!

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ニャンコさんのお話です。興味の無い方はスキップしてくださいませ<(_ _)>


抗てんかん薬を1/8錠まで小さくするところまでが前回までのお話でしたね。

その続きです・・・


1/8錠にしてから1か月経過しても幸せなことに発作は起こりませんでした(^-^)

従ってお薬のストックが2倍に増えたので(1/4錠→1/8錠になったから)

獣医さんへの診察は様子を見ることにしました。

ポンちゃんにとっては病院へ連れて行かれて採血されることもストレスになると思ったからです。

お薬がなくなる2か月がほぼ過ぎるころまで発作は起こりませんでした(^-^)


そして7月初旬、いよいよ病院へ

次なる選択は「薬の投与を完全に止める」ということになります。

先生とお話する中で

「もし先生が飼い主だったらどうされますか?」

「私だったら止めてみますね。一旦止めてみて様子をみます。もちろんまた発作が起こる可能性はあります。
しかし文献によると発作が起きても月に1回程度だったら大丈夫というデータもあります。」

「もし発作が再発した時にはどうなりますか?」

「前の検査で脳腫瘍やウイルス性脳炎の疑いはほぼなくなり、てんかん発作であることは判っています。
以前のように大発作が継続的に起きて、血中濃度を急激に上げることになったらまた最初からやり直しになりますが、その時には肝臓への副作用が小さい新薬に切り替えるという選択もあります。」

という説明に納得して投薬を止めることにしました。


最初の1週間はハラハラドキドキでした。

ほぼ1か月が経過しましたが、今のところ変化はありません。

もっとも24時間側にいるわけではないので、私たちが見ていない所で小さな発作が出ている可能性は否定できませんが・・・

今ポンちゃんは薬を飲まされるストレスから解放されてのんびりと過ごしています。

なるべく発作の引き金になるようなストレスを与えないように私たちの生活ものんびりと平凡に送るように心掛けています。

振り返って考えてみると

ポンんちゃんの発作が起きた昨年10~12月にかけて、ある事情で私たちの生活にも大きなストレスがかかっていました。

ニャンコさんたちには普通に接していたつもりだったのですが、敏感なポンちゃんは私たちの変化を感じ取っていたのでしょうね。

しかしまた近いうちに同じような状況が訪れることは避けられないのです。(-.-)

が、今度は私たちが心して落ち着いた行動をとらねばと思っています。

そのことが私たちのストレスを軽減することにも繋がっていることを学習させてもらいました。


のんびりポンちゃん
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おりこうユズちゃん
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ご訪問ありがとうございました。













2014.05.21 yuzu & pon
昨日に続いてのアップです!(^^)!

久々のにゃんこねた

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昨年暮れのてんかん発作のその後

ありがたいことに投薬がうまくいって現在まで発作が一度も起きていません。

獣医さんのアドバイスをいただきながら慎重に様子を観察し薬の量を徐々に減らしています。

何故なら長期服用では薬の副作用で肝臓に負担がかかるからです。

1週間ほど前から1錠の1/8にしています。

今のところ発作は出ていませんがそろそろ血中濃度が低くなってくる頃なので注意が必要です。

このまま発作が起こらなければごく僅かな量ですので、この先は完全に投薬を止めるかどうかの選択になりますが

「0」にするには勇気が要りますね。

もし1/8で発作が起きるようであれば副作用の少ない新薬に換える選択も今はあります。

そうするのであればもう一度投薬量の調整を最初からする必要があること、

新薬は薬価が高いので経済的負担が増加するということ、

になります。

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こちらは1週間ほど前からおなかの調子が悪いらしく

の状態がよろしくありません。

いつもと同じく元気で鳴き声も大きく毛艶もいいのですが、

食欲がちょっと落ちているようです。

獣医さんに連れていくかどうか迷ったのですが、

取り敢えずネットでの情報を頼りにヨーグルトとビオフェルミンで様子を見ることにしました。

振り返って考えてみると、

調子が悪くなったころにカリカリフードを高齢にゃんこ用に換えました。

今までのように徐々に量を増やせばよかったのですが、

何年も使っている同じメーカーだし大丈夫だろう・・・

と軽く考えたのがまずかったらしいです。

ポンは大丈夫だったのですがもしかするとユズには何かのアレルギーがあったのかもしれませんね。

すべて元の状態に戻しました。

大分状態が戻ってきているのでもう少し様子を見ることにしています。


にゃんこさんも高齢になると色々と大変ですが我が家の大切なメンバーなので

出来るだけのことはしたいと思っています。


ご訪問ありがとうございました

















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長文です。ネコちゃんに興味の無い方はスルーしてくださいね。


ぽんちゃんは向かって左の女の子です。

少し気が強くて、でも綺麗好きでとてもかわいい子です。


そのぽんちゃんがある日突然痙攣してよだれをたらたらと流し始めました。

前触れもなく起こったのでとても驚いてどうしていいのか・・・

いつもかかっている獣医さんは休診日で電話をしても繋がりません。

仕方なく近くの別の動物病院へ連れていきました。

その時は収まっていたのですが、先生は事もなげに「季節がらカメムシかも?」「????」

かかりつけじゃないから仕方なかったのかもしれないですね~

でもその夜も何回か発作を起こしたので翌朝急いでいつもの獣医さんへ連れていきました。

原因は3つ考えられる。

1.元々てんかん気質があってそれが何かをきっかけにして発病
2.常在菌のコロナウィルスによる脳炎
3.脳腫瘍

2.のコロナウィルスは90%のネコちゃんが常在菌として持っているウィルスで、キャリアであっても必ずしも発病はしないけれどまれに脳や肝臓で突然増殖をし始める。7~10日間で死亡する。

3.の脳腫瘍はMRI検査をしなければわからない。栃木にはないので東京まで行かなければ受けることができない。
病院を紹介することはできる。

1.のてんかん気質はほとんどの場合3歳くらいまでの若いネコちゃんの時に発現することが多い。ぽんちゃんは10歳なので???

取りあえずコロナウィルスの検査を受けることにして採血しました。

そして発作が起きると苦しいので点滴による抗てんかん薬の投与が始まりました。

そのままぽんちゃんは入院ということになりました。

コロナウィルスの場合は覚悟を決めなければいけません。結果がわかるまでの4日間、私たちは1日2回ぽんちゃんに会いに通いました。フードも自分ではあまり食べられないので(起き上がれないので)1粒ずつ口に入れてあげました。

わたしは食事をする気持ちにもなれず、何かをする気力もなくただ祈ることしかできませんでした。

院長先生はいつでも様子がわかるように診察室の一番近くにぽんちゃんを置いてくださって、夜も何度も見てくださったようです。

それでもしつこい痙攣発作でなかなか収まる気配がありませんでしたので最悪の事態も十分想像できました。


でも4日目に病院へ行ったら少し意識がはっきりしてきたようで、上半身を起こしてネコ缶をむしゃむしゃと食べていました。

先生から「検査結果が届いてコロナウィルスは陰性だった」と言われました。

「抗てんかん薬の濃度が徐々に上がり始めたのでこれから長時間効き目が持続する薬を服用して適量を判断し、うまくいけばお家に帰ることができます。」

と言われた時には本当に嬉しかったです。取りあえず急性期は脱したようでした。

それからも私たちは毎日ぽんちゃんに会いに通いました。
そして1週間経ってぽんちゃんはお家に帰ることができました。

病院のにおいをプンプンさせていたのでゆずちゃんと元通りになるまでに4~5日はかかりましたが、心優しいゆずちゃんは病気持ちになったぽんちゃんをいじめることもせず今までのように2匹がくっついて寝ています。

ぽんちゃんは薬のせいで今までのように活発に俊敏に動くことができません。高い場所に上がることや降りることも不自由になりました。

これからず~っと1日2回のお薬を服用し続けることになりましたので夫や私の活動範囲にも制限が生まれました。

原因がはっきりした訳ではなく、抗てんかん薬は対処療法です。もし脳腫瘍であれば症状が進行していく可能性も残っています。

ネコちゃんですが10年間一緒に暮らしてきた家族なのです。

これまで私たちはぽんちゃんからいっぱい癒しを受けてきました。これからもできるだけ長く一緒に暮らせるようにぽんちゃんを守っていきたいと思っています。


最後まで読んでくださってありがとうございました。