昨年アメリカのクイリングギルドで実施された技術認定試験で合格した事は書きましたが、今日アメリカから技術認定証が届きました。

りっぱな認定証をいただいてとても嬉しい。

P1060870.jpg

この認定試験は3年以上ノースアメリカンクイリングギルドに在籍している人ならチャレンジできます。
目標を持ってチャレンジすることはいくつになっても大切だな~と思いました。
これからものんびりですが自分で納得できる作品を作っていきたいと思います。


さて、パリ旅行記も最後になりました。

ワタシが美術館の次に行ってみたかった場所。それはメルスリー(手芸屋さん)
日本で下調べをしてパリの地図にいくつか付箋をつけて行ったのですが実際に行けたのは3店舗のみ。

ラ・ドログリー   日本にもお店があるのでご存じの方も多いはず。地下鉄の駅から地図をみながら歩いて行きました。「この辺りのはずなんだけど~」と同じ場所をぐるぐると廻ってもみつからない。若い女性に道を尋ねると「すぐそこ!10mくらい先です」と親切に教えてくれました。

開店前だったので見落としたらしい。すでに何人かの女性が前で待っていました。さっき通った時は誰もいなかったのに・・・

「ここはドログリーですか?」「そう。10時半開店だからもうすぐ開くよ!」と教えてくれました。

ガラガラとシャッターが開いて中に入ってみるといろいろな手芸材料が所狭しと置いてあります。
多いのはやはりボタンとかリボン。ビーズとか毛糸もたくさんあり。

そんなに広い店舗ではありませんが、さすがパリの草分け的メルスリー。パリらしいものが一杯です。

うろうろ見ていたら「何かお手伝いいたしましょうか?」と日本語が聞こえてきました。
「えぇ?」と振り返るとなんと日本人の店員さんがいらしたのです!
これ幸いにとあれこれとアドバイスをいただいちゃいました。

ちょうど火・水曜日の週2日間店舗にいらっしゃるそうで助かりました。

カルトナージュ用に布地とリボンなどを購入しました。特にこのリボンは表と裏で色が違っているので人気だそうです。
P1060872.jpg
Hisakoさん、どうもありがとうございました。

そして2軒目は

ル・ボヌール・デ・ダム(女性の希望という意味だそうです)

ここはクロスステッチ専門店。ワタシが宿泊したホテルから歩いて行ける距離でした。
「ヴゥアディックデザール」という、もとは鉄道の高架だった所。
高架下を利用してギャラリーやショップが並び、高架上はお散歩道になっているんです。

フランスはDMCが有名ですが、このお店のオリジナルデザインもとってもかわいくて素敵なんですね。

P1060871.jpg

手元に残っているのはこのキットと図案の2点ですが、パリの匂いのする他のキットはすでにお友達の所にお嫁に行ってしまいました。
もっと買ってくればよかった~~~

最後は総合手芸材料店の ロワジール&エクレアシオン

こちらもホテルから地下鉄で2駅。新しく再開発されたショッピングモール「ベルシーヴィラージュ」の中にありました。日本でいえばユザワヤさんのようですが、もっとこじんまりしていました。

フランス製の布用ペイントを探していたのですが残念ながらありませんでした。
お天気がおかしくなってきたので早々と退散。

他にもメルスリーはあるのですが時間がなくて今回はこれで終了。
モンマルトルの生地屋さんも含めて後は次回のお楽しみにとっておきます。

ワタシがメルスリー巡りをしている間、ダンナはパッシー地区にあるワイン博物館でティスティングを楽しみながらフランスワインのお勉強をしていたらしい。

パリから帰る日の飛行機は13:30発。ワタシは10時までホテルでのんびりしていましたが
ダンナは早起きをしてパリで古くからあるブーランジュリーまで地下鉄ででかけたようです。
お店が開くのを待って、焼き立てのパンをごっそり買い込んできてスーツケースに入れてました。

日本に帰ってもしばらくはパリの味を楽しんでいます。


スポンサーサイト