2014.01.26 陶芸講座第3回
いよいよ「高台削り」の実習

午前・午後通しなんですが

「高台削るくらいで一日もかかるんでしょうかね~???」

と思われるかもしれません。私もそう思いました(^-^;


念のため・・・「高台」とは湯呑やお茶碗の下に付いている部分です。

ろくろを曳いて粘土の塊から作品を切り離した状態から高台を削り出していくのが「高台削り」なのです。

作品を逆さまにしてろくろに固定し特別な「かんな」を使って削っていくのですが、削りすぎると穴が開く。

それを恐れて削り足りないと焼成した時に割れる。

その見極めがとても難しいのです。粘土の厚みは目で見えないのですから・・・

メジャーを持参して厚みを計算してから削り始める用意周到な方もいらっしゃいましたが(^-^;


怖々やっていると芳典先生が「もっと思い切ってやってみて。まだまだ削れるよ~~」

と少しお手伝いしてくださいました。「まだまだ。まだまだ・・・・」

やっと1個完成!

その調子で2個目に挑戦していたら

「やってしまった~~~」(/_;)  




 今度は削りすぎて底にひびが入ってしまったのでした。


どうしても焼成したい器だったので先生にお願いして修復していただきました。
萩原先生、どうもありがとうございます。


何とか出来上がった器たち

NCM_0395.jpg


この後は素焼きをお願いして、再来週はいよいよ「釉薬掛け」の実習となります。

どんな器になっていくのでしょうか・・・









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