2014.03.02 弥生の月
今日から(正確には昨日からですが)いよいよ三月。



大雪だの息子たちの引っ越しだのと慌てているうちに

お正月からもう2か月も経ったとは…驚きです( ゚Д゚)



先週1週間はロンドンへ行っておりました。

初めてのロンドンでしたが充実した旅行でしたね!


ロンドンの、しかも西側のエリアのみ、美術館・博物館めぐりのみ

という非常に目的が特化されたツアー。


バッキンガム宮殿の衛兵交代式 とか 

ロンドン塔ツアー とか 

リージェントストリートでのお買い物ツアー とか

二階建てバスの市内観光 とか

一切なし!

「したければ自分でやってね~~」的フリータイムたっぷりだったので

私は大満足でした。


念願の V&A で 古いクイリング作品にも出会えましたし、

ナショナルギャラリーでは ちょうど アムステルダム・ゴッホ美術館の「ひまわり」 と

ロンドン・ナショナルギャラリーの 「ひまわり」 が 同時に2点、しかも並んだ状態で特別展示中!

運悪くアムステルダムで見られなかった方がたには申し訳ございませんが

たっぷりと堪能させていただきました。


しかしラファエロ前派のロセッティやミレーの作品は現在日本でお仕事中のため見ること叶わず。

(日本出張中は知っておりました。こちらは以前渋谷Bunkamuraでお会いしたので素直に諦める)

有名絵画は世界中でお呼びがかかるので、どうしても見たい場合は現地美術館情報をチェックすることが肝心ですね。




アメリカもそうでしたがイギリスも同じく公立の美術館・博物館は原則無料。

多くの子供たち・学生たちが直接本物を身近に見て専門の職員から様々な情報を得たり、模写をすることができるチャンスもあり本当に羨ましいと思いました。


しかも周囲の大人たちもそういう風景は当然のこととして理解しています。

ご自分たちもそういう教育を受けてきたからかもしれないですね。

日本でも科学博物館などではしばしば見かける光景ですが、国立博物館や西洋美術館などでは私は見たことがないですね。



翻って日本だったら・・・

「うるさいな~」「芸術鑑賞なんだからもっと静かにしてほしい」と中には冷ややかな眼を向ける方もいらっしゃるかもしれません。

入館料が高額なことが多いので致し方ないのかもしれませんが。。。ちょっと寂しいです。



それ以外にもテートブリテンやコートールド協会美術館などにも行きましたが、それぞれ素晴らしい絵画の数々で構成されていて もう満腹状態 で帰国しました。


ハロッズにも行かず、ロンドンブリッジも見ず(ビッグベンとロンドン・アイはチラ見して来ましたが)、

リバティでファブリックをちょっとだけ(高いので)買って、紅茶専門店で茶葉をちょっとだけ買ったくらい。


ひたすら美術館三昧の旅でしたが、滞在最終日はこの時期のロンドンでは大変珍しく抜けるような青空で、

まさにターナーやコンスタブルが描いた青空のようでした。






















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