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ちょっと可笑しくて、驚いたことを少しだけ・・・

フランスもイタリアと同じくチーズが美味しい国ですね。

日本でも青かびとか白カビとかにお目にかかることも多くなってきましたし、カマンベールは普通にスーパーでも売っていますよね~

この「カマンベールチーズ」

フランス・ノルマンディー地方の限られた4地区でのみ生産されたモノのみが本物のカマンベールチーズと認定されていて AOP と表示されています。

「Camembert de Normandie」です。

そのチーズを買い忘れていたことを思い出したのは空港内の免税店で最後のお土産を物色していた時のこと。

売っていたんですね~!(^^)!

ちょっと迷ったのは機内持ち込みで大丈夫かな~と・・・

でもここで売っているってことは買っても大丈夫ってことだろうと勝手に思い込んで買ってしまいました。

アルミホイルにしっかり包んで密閉した袋に入れてくれました。その時真空パックにしてくれるようにお願いすればよかったんですが(頼んでもできるかどうかは別として・・・)出発まであまり時間がなかったこともあってそのまま機内の荷物入れにいれました。

ここまで書けばその結末をご存じの方もいらっしゃると思います。(~_~;)

成田空港に着陸して荷物入れを開けたとたん、「くさ~~~~~ぃ!」

何と表現すればよいのか・・・

ものすご~く臭い足のにおいというか・・・

周囲の人も「何???」みたいな反応で、とっさにダンナが持っていたビニール袋に放り込んで口をぎゅ~っと握って「絶対開けるな!!」と鋭い目線を飛ばしてきました。

もう絶対腐っていると疑わなかったけれど取り敢えず駐車場のマイカーに常備している発砲スチロールの箱にコンビニで買った氷と一緒に入れて家まで持ち帰りました。

ダンナには「預け荷物に入れるべきだろうがっ!」と散々小言を言われ、青菜に塩のようになったワタシ。

どんな状態になっているのか?包装を開けるのが恐怖だったけれどいつまでもこのままっていう訳にもいかず、買った責任上ワタシが処理することになりました。(T_T)

確かに臭い。けれど開けてみると外見上は変化なし。

思い切って少し切って食べてみた。

「うんま~~~~い!」 中はトロトロでなんともいえないコクがあって、こんなに美味しいカマンベールチーズは食べたことない。

「騙されたと思って食べてみてよ」とダンナも一口。

「うまい!これは美味い!」

その夜はもちろんカマンベールチーズとシャブリ(フランスの白ワイン)とポワラーヌのパンでした。(^^♪

調べてみるとあの強烈な匂いは表面を殺菌処理していないからだそうです。つまり作られたままの状態なので機内の温度によって発酵を促進され熟成が進んであの匂いが発生したという訳。

おかげで中心の固さが取れて中がトロトロになり美味しさが増して食べ頃になったということでした~

ちなみに日本で作られているカマンベールチーズは表面がアルコールなどで殺菌処理されているのであの独特のにおいはありません。

ワタシタチの席の近くにいらっしゃった乗客の皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

でもまたフランスに行くことができたら、今度は万全の態勢で「Camembert de Normandie」を1つといわず複数個絶対に買ってくると心に誓ったワタシタチ夫婦でございます。

コチラが超~臭うけれど飛び切り美味しかったチーズです。(^_-)

fromages normandie







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